機械

2008/07/16

6BM8 超三結 真空管アンプ

2008年7月16日撮影

オーディオの真空管アンプというと、間違えて値段の0を1つか2つ多く付けたんじゃないか、と思うような、とんでもない価格帯で、これはもう、ワタシとは無縁の世界だと思っていた。

だいたい、集積回路を積んだ今のアンプの方が安価で音がいいに決まっている。
いまさら真空管なんて、単なるノスタルジーか、金持ちの有り余る金の使い道のひとつ、いわゆる嫌味な自慢の道楽で、あまり好感をもってはいなかった。

1 ところが、ふと「超三結アンプ」という、驚くべき音を出すステレオアンプがあるという話を耳にした。しかも安価であるという。

そこで、インターネットで色々調べた結果、秋葉原でパーツを調達し自作することにした。
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すごいの一言に尽きる。
ボーカルが目の前で歌っているような感じだ。透明感があり、低音もしっかりしている。

部品代は見栄えの良いケースやケーブルなどを含めて、総額2万5千円程度。この音なら安いと思う。

※鉄、銅の高騰により、トランスの値段が著しく上っています。また、真空管も徐々に値段が上がってきています。


【ご注意】
↓製作される方は必ずお読みください。

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2008/05/25

黒電話2

2008年5月23日撮影
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Img_1164 ついに、黒電話のカバーを見つけたのだ!!
この時代錯誤感がなんともグーでありますです。

それにしても、この少女趣味的カバー、街のロリヰタファッションを思わせる強烈なアイテム。

昔は、ティッシュにも、テレビにも、扉のノブにも、付けられるものならもう何でもカバーを付けていた時代があった。

今、家中の物をこれでカバーをしたら、眩暈を起こしそうだ。

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2008/04/09

黒電話

2008年4月7日撮影
Img_0503 気まぐれで、新品同様の黒電話を見つけ、買った。

あらためてみると、非常に完成されたデザインだと思う。

そして強固で丈夫にできている。今の電話機の受話器を踏んずけたら、割れて壊れるだろうが、黒電話では、自分の足を挫くかもしれない。

今の電話がおもちゃに見えてしまう。

欠点もある。ダイヤルを廻すのは懐かしいが、今となっては遅くて煩わしいのだ。しかも誰も使わなくなった、『手書きの電話帳』が要る。(まだ売っている。驚きである。)

ちなみに、昔の電話帳を探し出し、中を見てみたら、
もはや音信不通の人やら、引越しした人やら。
いや、それよりも、当時は電話番号が『XXX-XXXX』と7桁で、
この電話帳、もう、どうにも使いものにならないものであった。

結果、
携帯電話の電話帳機能を見ながら、黒電話をかけるという、
なんだか、進んでいるのか遅れているのか、奇天烈な状況に陥った。

そして、昔は、これに、レースのカバーを付けている家が多かったが、今は入手が難しい。探してもなかなか、なかなか、出てこない。昔のレース編みの雑誌でも買って自作するしかないか。

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2008/03/01

フィルムカメラ

オリンパス OM10 2007年3月1日撮影

Img_0120 1979年に買った、フィルム一眼レフカメラです。

見た目はピカピカです。

でも、

久々にファインダーを覗くと、プリズムに腐食が見えました。直すには、プリズムを交換するしか手がありません。

プリズム目当てにジャンク品のOM10を1500円で見つけ、交換と掃除をして無事に、見た目も中身もピカピカの新品同様になりました。

でも、カメラって本当に緻密に細かくできていて、分解、交換の作業には手間取り苦労しました。ちょっと、間違うと元にもどらないような気がしますので、自信の無い方にはおすすめしません。

オークションで売ろうかと思って始めたことなのですが、なんだか売るのが惜しくなってしまいました。

次はレンズの分解清掃に挑戦しようと思います。これも大変そうですが、面白そうです。

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2008/02/12

冷却

秋葉原(千代田区) 2008年2月12日撮影

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CPUを冷やすための、ファンとフィン。高さ15cmはあります。

私のノートPCも熱くなりますので、必要性はわかるのですが、
そこまで巨大なもので冷却しないといけないのか....。

これは空冷ですが、水冷も別にあるようで、果ては液体窒素を使う人もいるとか。

メーカーの既製品のPCと違い、自作PCでは、いろいろ工夫もでき、ハマると楽しそうだけれども、散財しそう。

もっとも、そもそも趣味の世界はだいたいそういうものではあります。

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