6BM8 超三結 真空管アンプ
2008年7月16日撮影
オーディオの真空管アンプというと、間違えて値段の0を1つか2つ多く付けたんじゃないか、と思うような、とんでもない価格帯で、これはもう、ワタシとは無縁の世界だと思っていた。
だいたい、集積回路を積んだ今のアンプの方が安価で音がいいに決まっている。
いまさら真空管なんて、単なるノスタルジーか、金持ちの有り余る金の使い道のひとつ、いわゆる嫌味な自慢の道楽で、あまり好感をもってはいなかった。
ところが、ふと「超三結アンプ」という、驚くべき音を出すステレオアンプがあるという話を耳にした。しかも安価であるという。
そこで、インターネットで色々調べた結果、秋葉原でパーツを調達し自作することにした。
すごいの一言に尽きる。
ボーカルが目の前で歌っているような感じだ。透明感があり、低音もしっかりしている。
部品代は見栄えの良いケースやケーブルなどを含めて、総額2万5千円程度。この音なら安いと思う。
※鉄、銅の高騰により、トランスの値段が著しく上っています。また、真空管も徐々に値段が上がってきています。
【ご注意】
↓製作される方は必ずお読みください。
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